売れる商品・メニュー

移動販売で売れるたった2つのメニューとは・・・?

 

この記事では、

①移動販売で売れる人気メニュー
②移動販売で販売可能なメニュー
③各メニューの強みと弱み

を中心に解説しています。

YUKO
YUKO
こんにちは♪クレープ移動販売店オーナーYUKOです!

「移動販売で何を売るのか」は、移動販売を開業するにあたり、一番最初に決めていただきたい重要なポイントです。

 

その理由については、移動販売の開業を成功させる11のステップの中で詳しく解説していますので必ずお目通しください。

 

そんな重要な商品選びですが、何を売るかなかなか決まらずに迷っている方も多いようですね。

 

そこで今日は「移動販売で人気のメニュー」について解説していきたいと思います。

 

移動販売の商品選びの参考にしてみてください。

移動販売で販売できるメニュー

まず移動販売で販売できるメニューを、系統別にざっとご紹介します。

【ごはんもの】
オムライス/タコライス/ローストビーフ丼/弁当/牛丼/カレー/スープ/おにぎり
など

【焼きもの、揚げもの】
唐揚げ/焼き鳥/フランクフルト/餃子/シュウマイ/ポテト/ソーセージ など

【パン・サンドイチ】
ハンバーガー/サンドイッチ/パン/メロンパン/パニーニ/ホットサンド/ピザ など

【粉もの・麺類】
たこ焼き/お好み焼き/うどん/そば/焼きそば/パスタなど

【ドリンク・その他】
タピオカドリンク/コーヒー/スムージー/かき氷/フラッペなど

【スイーツ・和菓子】
アイスクリーム/クレープ/ソフトクリーム/クロワッサンたい焼き/ワッフル/ドーナツ/だんご/回転焼き/たい焼き/ドーナツ/パンケーキ/ベビーカステラ/ポップコーン/綿菓子  など

移動販売で売れるメニュー

移動販売で売れるメニュー、というか、売れやすいメニューはあります。

 

私が売れるメニューだなあ~って思うメニューはズバリ!「たこ焼き」「クレープ」です。

 

その理由について、ひとつづつ解説しますね。

キッチンカーで売れるメニュー:たこ焼き

たこ焼きたこ焼き

 たこ焼きの強み

【たこ焼きの強み】
①時間帯を問わず買ってもらえる。
②年齢・性別を問わず万人に好まれるメニュー。
③たこ焼きというメニューが文化として定着している。
④季節を問わず販売できる。

食事として、おやつとして、どんな時間帯でも買ってもらいやすいメニューであることは、たこ焼きの大きな強みです。

 

しかも、たこ焼きはお年寄りから子供まで万人に愛される商品。

 

たこ焼きなら平日に販売したとしても、高齢者が買ってくれるという大きな強みがありますね。

 たこ焼きの弱み

たこ焼きの弱み・・・と書きましたが、考えてみてもたこ焼きの弱みってないんですよねえ。。

 

強いて言うなら、競合が多いことでしょうか?

 

ただそれも、出店される地域にもよりますので、何とも言えません。

キッチンカーで売れるメニュー:クレープ

クレープクレープ

クレープの強み

【クレープの強み】
①時間帯を問わず買ってもらえる
②メニューが文化として定着している。
③夏場は売れない。

私が販売しているクレープですが、これも定番メニューの一つです。

 

たこ焼き同様に文化として定着しているため、どんな場面でも買ってもらいやすい商品です。

 

さらに、惣菜系クレープとデザート系クレープを取りそろえることで、ランチタイムにもおやつとしても時間帯を選ばずに買ってもらえるというメリットがあります。

クレープの弱み

【クレープの弱み】
①高齢者には買ってもらえない
②夏場の売れ行きが激減する。

たこ焼きと違って、クレープの場合、高齢者に買ってもらえることはまずないと考えておいてください。

 

下手したら、クレープが何なのかすら分からない人たちです。 笑)

高齢者には不向き?クレープを好む客層とは

クレープを好む客層は、子供から50代くらいまで。そのうちの9割が女性客という特徴を持っています。

クレープを好む客層は、たこ焼きと違って限定されてしまいます。

 

つまり、平日学校や仕事でクレープを好む客層が極端に少ない時間帯にクレープの販売で利益を上げるのは、結構大変だということです。

 

イベント出店とか、土日祝日の小売店での販売であれば利益は出やすいですが、平日の販売でどのように利益を出し続けられるかがカギとなります。

夏場の売れ行きが激減する問題。

屋外の高温の環境の下では、クレープはほとんど売れません。

 

どんなに集客力のあるイベントに出店したとしても、夏場のクレープの売れ行きは春・秋の20%以下でしょう。

YUKO
YUKO
春夏の売り上が8万円だったとすると、夏場は16000円しか売れないってこと。16000円って、下手したら赤字になりかねない売上です。

 

屋内でクーラーの効いたイートインスペースのあるクレープ屋さんだったら大丈夫。

 

でもキッチンカーで夏の間も販売をされる予定の方は、クレープに代わる主力商品がないと経営は厳しいと思います。

 

出店すればするほど赤字になると思いますよ。

人気メニューを売るメリットとデメリット

人気のメニューは、とにかく「売れやすい」のが一番のメリット。デメリットは競合が多い点。

 

人気メニューは、(ほかのメニューに比べると比較的)売れやすいというのが一番のメリットですね。

 

反対にデメリットはといいますと、競合が多い点があげられます。

 

一つの地域でクレープ屋さん・たこ焼き屋さん、それぞれ数店舗が競合しているところもあります。

 

すでにそんな状態の中で、これから同業者として入っていかないといけないところが、人気メニューを販売するデメリットではないでしょうか?

 

先にも書きましたが、その中に飛び込むのであればどうやったら「選ばれる移動販売店」になるのかをしっかり考えた開業が必要となります。

 

それが難しい場合には、ほかのメニューを選ぶというのも選択肢の一つとして全然アリだと思いますね。

移動販売で売れる店になるポイント

以上、今回はたこ焼きとクレープという二つの定番人気メニューをご紹介しました。

 

何度も言いますが、ほかのメニューが売れないと言っているのではありません。

 

またどんなメニューも、「強み」と「弱み」の両方の側面を持っているはずです。(たこ焼きを除いては。)

 

その中で、「売れる店」になるためには、これらの「弱み」をどれだけ少なくしていくことができるかにかかっていると思います。

 

例えば、

例1)クレープが夏場売れないなら、その代わりにイタリアンジェラートを主力に据えて販売するる。

例2)(夏場だけ)クレープとアイスドリンクをセット販売し、通常よりもお得な値段で買えるようにする。

などの対策を取っていくようにすることが、売れる移動販売店になるポイント。

 

参考にしてください。

 

 

スポンサードリンク