

キッチンカーが儲かるのかどうか・・・。
これは誰しもが抱く大きな疑問の一つであり、一番気がかりなところなのではないでしょうか。
そこで!このブログではワタクシMintのキッチンカー(クレープ)の収益を丸ッと公開することにしました。
期間としては、
2014年:テント形式(屋台・露店)でのイベント出店4年目
2015年:キッチンカー営業1年目
2016年:キッチンカー営業2年目
2017年:キッチンカー営業3年目
の4年間です。
各年のざっくりとした収支結果はこんな感じ↓。
売上|1,820,622円
純利益(≒給料)|741,725円(売上比40.8%)
出店日数|休日40日
*1日あたりの平均給料:18,543円
売上|4,217,002円
純利益(≒給料)|2,261,859円(売上比53.6%)
出店日数|平日56日+休日53日
*1日あたりの平均給料:20,751円
売上|3,851,146円
純利益(≒給料)|1,939,255円(売上比50.4%)
出店日数|平日43日+休日46日
*1日あたりの平均給料:21,789円
売上|2,831,091円
純利益|1,690,605円(売上比60%)
出店日数|平日7日+休日43日
*1日あたりの平均給料:33,812円
*出店エリアは京都府北部。高齢化&過疎化が進む田舎での出店です。
この記事を読んでいただければ、クレープのキッチンカー販売でどのくらいの年収が得られたのか、その推移と原価・経費・利益を細かくご覧いただくことができるでしょう。
さらに!全体の売上や収入もさることながら、もっと注目していただきたいと思っているのは「1日あたりの平均給料」です。

たとえば2017年に1日の出店で得られた給料は、平均で33,800円程度。(純利益÷出店日数)
最も純利益の少ない2014年ですら1日平均給料は18,543円と、1日出店するだけでもかなりしっかりとした収入が得られていることがわかると思います。
これこそがキッチンカー営業の大きな強みですね。
この記事ではこのような
- キッチンカーの強みや弱み
- 失敗を改善し利益アップにつながった経緯
などもご紹介していますので、ぜひ最後まで読み込んでみてくださいね。
それでは順に見ていきましょう。

2014年|テント販売の売上・儲け・収入
*写真はイメージです
ではまず2014年の収支からご紹介していきます。
2014年はテント形式でイベント出店した最後の年(4年目)で、収支としてはこんな感じになりました↓。
- 出店日数|40日(土日祝日のみ)
- 売上|1,820,622円
- 原価|641,119円(売上比35.2%)
- 経費|437,778円(売上比24%)
- 純利益|741,725円(売上比40.7%)
テント形式での出店ではありますが、いわゆる「テキヤ」のようなお店ではありません。
主な出店先は手作り市やフリマなど、大小さまざまなイベント出店でした。

*屋台・テント形式で飲食販売を始める方法についてはこちらの記事↓で詳しく解説しています。ご参照ください。

2014年|売上・原価・経費の内訳は?
次に、売上と原価・経費について具体的に見ていきましょう。
2014年の売上は、合計1,820,622円。

そして原価は641,119円、経費は437,778円で、経費の中身としては下記のとおりとなっています。
経費分類 | 金額 |
出店料・場所代 | ¥ 65,400 |
ガソリン代・交通費 | ¥ 33,950 |
水道光熱費 (仕込み場所使用分) |
¥ 29,350 |
包装資材費 (クレープ包装紙やテイクアウトの袋) |
¥ 77,899 |
通信費 (ネット使用料) |
¥ 11,366 |
営業許可証取得費用 | ¥ 30,000 |
消耗品費 (調理器具の買い足しや文具等) |
¥ 189,813 |
以上ご覧いただいた通り、わたしの2014年の純利益としてはかなり少なくなってしまいました。
当時は自分なりに頑張って販売していたつもりです。
ですが数字を元に改めて振り返ってみることで、利益が残らない原因が2つ見えてきました。
具体的にどのような原因があって、それをどう改善すべきだったのか。
当時の気付きを下記にまとめておきたいと思います。
利益が残らない原因2つ
①「売れない場所」で出店している
2014年の利益が伸びなかった原因の一つ目は、「売れない場所」に出店していたという点です。
当時は「お誘い頂いたイベントにはとりあえず出店してみる」という姿勢で、片っ端から出店していました。
ですがどんなイベントでも売れるわけではありません。
同じ商品を売っていても、そこにいるお客さんの年令や性別、イベントの趣旨などによってお客さんの購買意欲というのは大きく左右されるものだからです。

このことに気付いてからは「売れるイベント」に絞って出店することを意識するようになり、売上を少しづつ伸ばせるようになっていきました。
②原価管理ができておらず「原価オーバー」している
2つ目の原因としては、ムダな原価を払いすぎてしまっている点です。
「利益をしっかりと残すために原価率は30%以内に抑えたほうがいい」というのはこの業界のセオリーですね。
ですが2014年当時は「原価を目標範囲内に抑える」という意識がかなり低く、結果として原価率35%と高い結果に終わってしまいました。
原価オーバーの大きな要因としては、売れない商品をそのまま売り続けてしまっていたこと。
【ワンポイント解説♪】
たくさんメニューがある場合、人気のあるメニューとそうでないものがどうしてもでてきます。
このような場合、(利益を残すという観点で考えるのであれば)売れない商品はメニューから外してしまうほうが利益に繋がりやすくなります。
売れないメニューは食材が残りやすく、廃棄せざるを得なくなってしまうからです。
当時はそのことに気づかず、売れない商品を販売し続けていたんですね。
これでは原価だけが膨らみ、利益が残らなくなくなるのは当然です。
このことを身をもって感じてからは、
- (自分のこだわりを貫くのではなく)お客さんが望むものを売る。
- 売れない商品はメニューから削除する
- 他の商品にも流用できる食材にする
- 長く保管できる食材を厳選する
など「原価」を意識した販売を心がけるようになり、原価管理がうまくできるようになっていきました。

これから開業される方はこのような失敗をされないよう、よく考えた販売を心がけてみてくださいね。(自戒の念を込めて。)
キッチンカー製作に踏み切った2つの理由
*写真はイメージです
さて前述のとおり、2014年までの4年間はテントスタイルでクレープを販売してきたわけですが、本格的にクレープの販売を「仕事」にするには、いろいろと弊害もありました。
そこで、キッチンカーへと変更した理由についてもご紹介しておこうと思います。
テント販売による主な弊害としては、
- 身体的な負担が大きい。(重い調理機材のセッティング、搬入&搬出)
- 「お店」としての安心感・信用が得られにくい。
の2つです。
特に一つ目の「身体的な負担」は、キッチンカー製作を決定づける最も大きな要因でした。
重い食材や調理器具を毎回積み下ろしすることで起こる体への負担は、やったことのある方にしか分からない重労働。

この経験から、仕事として販売をするためには長く続けていける仕組みがなければ成り立たないと痛感したのです。
*写真はイメージです。
そこで2014年の夏頃からキッチンカー製作の計画を立て、12月に納車。
2015年の年始から、本格的にキッチンカーでの販売を開始して今に至ります。

このような経緯でスタートした私のキッチンカー営業1年目(2015年)。
収支がどう推移していくのか、更に読み進めてみてください。
2015年|キッチンカーの売上・儲け・収入
2015年|売上・原価・経費・利益の内訳は?
まず、2015年の売上4,217,002円の内訳としては下記のとおりです。
- 出店日数|109日(平日56日|休日53日)
- 売上|4,217,002円
- 原価|1,251,523円(売上比29.68%)
- 経費|703,620円(売上比16.7%)
- 純利益|2,261,859円(売上比53.6%)
*日別の販売記録はこちらの記事にまとめています。
また経費の中身は下記にまとめています。ご参照ください。
経費分類 | 金額 |
出店料・場所代 | ¥ 236,740 |
ガソリン代・交通費 | ¥ 89,310 |
キッチンカー維持費 (任意保険・自動車税・整備代) |
¥47,500 |
水道光熱費 (仕込み場所使用分) |
¥ 41,241 |
包装資材費 (クレープ包装紙やテイクアウトの袋) |
¥ 92,954 |
通信費 (ネット使用料) |
¥ 38,325 |
販促費 (ホームページ維持費・のぼり制作費) |
¥ 53,901 |
消耗品費 (調理器具の買い足しや文具等) |
¥ 92,649 |
2015年の原価・経費|キッチンカー維持費に注意!
2014年の原価35.2%から一転、2015年は29.7%にまで抑えることに成功しました。
これは前述の通り、販売する商品・メニューの見直しを行った事による大きな成果です。
またキッチンカー営業によって、複数&連日の出店にも対応可能に◎
出店日が増えたことで食材をうまく使い切れるようになったことも、ムダな原価支出を無くせた要因の一つだと思われます。
いっぽうで、あらたに支払いが必要になってきたのがキッチンカーの維持費です。

わたしの場合は軽自動車を選んでいましたので、支払う金額としては最低限に抑えることができていますが、普通車など大きな車になればなるほど、経費としての負担は大きくなります。
これから開業される方は、制作前に具体的な金額↓を把握しておくことをオススメします。
安定した年収を得るキッチンカー営業の「コツ」
ご紹介したように、キッチンカー営業を始めたことで調理販売の効率は格段にアップしました。
連日の出店にも対応できるようになったことから、全体の売上としては2014年の倍以上の伸びとなっていますね。
少しづつ改善を重ねた結果であることも事実ですが、売上げアップの大きな要因としてはやはり平日の販売を始めたことが大きく影響しています。
「平日の地道な出店」がポイント!
土日祝日に開催されるイベントに出店できれば、平日の数倍の売上を得ることができるでしょう。
ですがイベント自体かずに限りがありますし、来年の開催が確約されているわけでもありません。
そんなとき、特にキッチンカーを本業とする方にとって重要なのが平日の地道な出店です。
少ない売上でも出店を重ねることで、年収はコツコツ積み上がっていくでしょう。
本業にするなら、いかに平日の出店を成功させるかを考えた出店計画を立てることを強くオススメしたいと思います。
2016年|キッチンカーの売上・儲け・収入
2016年|売上・原価・経費・利益の内訳は?
どんどん行きましょう!
つぎは2016年の収支を見ていきます。
2016年の売上としては3,851,146円で、収支の内訳は下記のとおりです。
- 出店日数|89日(平日43日|休日46日)
- 売上|3,851,146円
- 原価|1,242,835円(売上比32.27%)
- 経費|669,086円(売上比17.37%)
- 純利益|1,939,225円(売上比50.36%)
*日別の販売記録はこちらの記事にまとめています。
経費分類 | 金額 |
出店料・場所代 | ¥ 188,600 |
ガソリン代・交通費 | ¥ 64,485 |
キッチンカー維持費 (任意保険・自動車税・整備代) |
¥114,344 |
水道光熱費 (仕込み場所使用分) |
¥ 44,521 |
包装資材費 (クレープ包装紙やテイクアウトの袋) |
¥ 67,042 |
通信費 (ネット使用料) |
¥ 39,330 |
営業許可取得手数料 | ¥30,000 |
PL保険・食品衛生協会会費 | ¥11,000 |
販促費 (ホームページ維持費) |
¥ 6,480 |
消耗品費 (調理器具の買い足しや文具等) |
¥ 103,284 |
これらの結果をもとに得られた学びや教訓について、下記にまとめてみたいと思います。
2016年|平日出店がモチベーションの低下に
2015年からキッチンカー営業をスタートしたわけですが、2016年になると(わたしの場合)平日の売上が大きく落ち込む日がでてきました。
当時頻繁に出店していた商業施設があるのですが、2015年に比べると明らかに人通りが減ってしまったのです。

また平日の出店というのは、売っている時間の何倍も(お客さんを)待っている時間が長くなります。
クレープは作り置きができる商品ではありませんので、お客さんが来ないことには何もすることがない。
モチベーションは下がるし体力的な疲れだけが溜まっていく・・。
キッチンカー営業2年目のこの年、まさに「負のループ」に陥ってしまったのでした。
そんな状況で出店を続けても、売上なんて伸びるわけありませんよね。
平日出店を見直すきっかけに
前述のとおり、キッチンカー営業でしっかりと収入を得るためには平日出店が重要になってきます。
このまま続けていれば、ある程度の利益は得られるかもしれません。
だけど、そもそも自分が楽しかったから始めたキッチンカーの仕事です。
「楽しくないなら、やっていく意味はないのでは・・・?」というのが、当時のわたしの正直な感想でした。
幸いわたしは主人の収入と合わせて家計をやりくりしているので、私の収入が減っても大きなダメージはありません。
このことをきっかけに、私の平日出店に対する考え方は徐々に変化。
営業スタイルの方針転換へと動きはじめたのでした。
想定通りに行かない難しさ
このように、これからキッチンカーを開業される方もやってみてはじめて分かることがたくさん出てくるはずです。
ですから夫婦揃ってキッチンカーを始めるとか、家計を支えるご主人が脱サラしてキッチンカーを始めるという場合には、今一度よ〜く考えたほうがいいと思います。
キッチンカーをはじめて間もない頃は、想定通りに行かないことや想像とは全く違う現実に直面することの連続でしょう。
またコロナ禍での再就職の厳しさを考えると、完全に脱サラしてキッチンカーを始めるというのはあまりにもハードルの高い挑戦になってしまう気がしてます^^
自信がある方、キッチンカー以外に自分の生きる道がない!という方はそのまま突き進んでもいいと思います。
ですがそうでない方は最初は週末起業などの副業スタイルにしておくとか、他の方法を探ってみるのも一つの方法ですよ。
2017年|キッチンカーの売上・儲け・収入
2017年|売上・原価・経費・利益の内訳は?
それではさいごに、2017年の収支をご紹介します。
2017年の売上としては3,851,146円で、収支の内訳は下記のとおりです。
- 年間出店日数|50日(平日7日、休日43日)
- 売上|2,831,091円
- 原価|804,513円(売上比28.4%)
- 経費|327,273円(売上比11.7%)
- 純利益|1,690,605円(純利益60%)
*日別の販売記録はこちらの記事にまとめています。
また経費の中身は下記にまとめていますのでご参照ください。
経費分類 | 金額 |
出店料・場所代 | ¥ 94,400 |
キッチンカー維持費 (任意保険・自動車税・車検・オイル交換) |
¥39,970 |
ガソリン代・交通費 | ¥ 58,276 |
水道光熱費 (仕込み場所使用分) |
¥ 16,659 |
包装資材費 (クレープ包装紙やテイクアウトの袋) |
¥ 34,336 |
通信費 (ネット使用料) |
¥ 18,308 |
ホームページ維持費 | ¥ 8,670 |
営業許可証取得手数料 | ¥12,000 |
PL保険掛け金とその関連費 | ¥11,000 |
文具等消耗品費 | ¥ 33,654 |
2016年の平日出店の経験を経て、2017年はふたたび休日のみの出店へ切り替えることにしました。
その結果どのような変化があったのか、下記にまとめます。
2017年|楽しく稼ぎ続けるための出店スタイル見つけた!
前述の出店日数をご覧いただくとわかる通り、2017年の平日出店日数はたったの7日。
2016年の平日出店(43日)と比べると、平日ほぼ動いていなかったことがよく分かります。
ですが「純利益」を比べてみてください。
【比べてみた】
2016年はあんなにストレスを抱えながら平日43日も出店したのに、純利益は1,939,225円。
いっぽう2017年は平日ぜんぜん動いていないにもかかわらず、純利益は1,690,605円。
【結論】
平日の出店を頑張っても、(わたしの場合は)純利益は年間25万円ほどしか変わらない。
「それだったら嫌な思いまでして平日出店したくない!」ってことで、2017年以降は完全に平日出店から撤退することを決意しました。

平日の出店をやめたことでキッチンカー営業のストレスはなくなり、空いた時間で新しいことにチャレンジするゆとりも生まれます。
「お金だけで良し悪しを決めるのはちょっと打算的すぎるのでは・・・。」と思われるかもしれませんが、時間(=人生)は有限です。
自分の幸せにつながらない時間は思い切ってカット!
そのぶん新たに利益を生むためのスキルを身に付けたり、別のことにチャレンジする時間として活用する。
これが自分らしいキッチンカーの営業スタイルなんだ!と気付いた1年でした。
あなたはどんなキッチンカー営業スタイルを目指しますか?
経験を重ねながら考えてみてくださいね☆
キッチンカーだから出せた利益がある!

と思うかたもいらっしゃるかもしれませんが、私はやっぱり、キッチンカー製作は正しい選択だったと確信しています。
日々の売上ベースで2014年のテント出店時代と比べてみてください。
明らかに1日あたりの売上や販売数が増えているのがお分かりいただけるはずです。
やはり調理環境の整ったキッチンカーとそうでないテント出店では、販売スピードにお大きな差があるってことですね。
またキッチンカー製作以降の売上によって、キッチンカーの製作費用も十分回収できました。
このことからも、キッチンカー製作については微塵の後悔もありません。
これから開業されるかたにも(予算にゆとりがあるなら)是非キッチンカーでの販売をオススメしたいところです。
1日当たりの「給料」最高値を更新!
また1日当たりの平均給料(利益)も、この年に最高値を更新しました。
この記事の冒頭でもご紹介したとおり、やっぱりキッチンカーで得られる1日当たりの給料は一般的なサラリーマンの日当を大きく上回ります。
- 売れる出店場所を吟味して出店する
- 調理スピードをとにかく上げて、たくさん売る
など、効率のよい販売ができるように日々改善を繰り返すことで利益は徐々に伸びていくはずです。

わたしなんかより、もっともっと販売力のあるオーナーさんはたくさんいらっしゃると思いますので、ぜひ頑張って&楽しく開業していただきたいと思っています。
私の経験が、これから開業される方の一助になると嬉しいです☆
まとめ|キッチンカーやるなら楽しく稼ぐ!
以上、私の過去4年間(2014年ー2017年)の収支のご紹介となります。
もう一度おさらいしておくと収支結果は下記のとおりです。
売上|1,820,622円
純利益(≒給料)|741,725円(売上比40.8%)
出店日数|休日40日
*1日あたりの平均給料:18,543円
売上|4,217,002円
純利益(≒給料)|2,261,859円(売上比53.6%)
出店日数|平日56日+休日53日
*1日あたりの平均給料:20,751円
売上|3,851,146円
純利益(≒給料)|1,939,255円(売上比50.4%)
出店日数|平日43日+休日46日
*1日あたりの平均給料:21,789円
売上|2,831,091円
純利益|1,690,605円(売上比60%)
出店日数|平日7日+休日43日
*1日あたりの平均給料:33,812円
「そんなに儲かるの!?」
「たったそれだけか・・・。」
など色々いらっしゃると思いますが、わたしとしては自分のクレープ移動販売は大成功だったと思っています。

そして今振り返ってみると、こうして細く長く続けてきたからこそ1日でしっかりと利益を出せるお店に成長させることができたんだと自負しています。
つまりはキッチンカーで収入を上げるコツって、「止めずに営業し続けること」・・・なのかもしれませんね^^
そんなことも参考にしながら、やる以上はしっかりと儲けが出せるオーナーさん目指して頑張ってください!
応援しています☆