エスプレッソの淹れ方はどうやって身に付けたんですか?

 

「エスプレッソマシーンでカフェ類を提供する場合どのようにして作り方を覚えられたのでしょうか」というご質問をいただきました。

私がスキルを習得するに至った経緯をお伝えしましたのでシェアします。(尚、下記のアドバイスには読みやすいようにあえて見出しをつけて記載しています。)

 

 

  

アドバイス(ご回答)

独学+エスプレッソセミナーに参加しました

 

まずはエスプレッソマシン本体を購入します。絶対に販売するかどうか・売れるかどうか分からない状態で^^

先にマシンを購入しないことに練習もできませんし、メニューの試作もできません。

何度も何度も安いコーヒー豆と牛乳を使ってひたすら練習しました。

一度だけ京都小川珈琲のエスプレッソセミナーを受講し、あとはネットでの情報収集と本を読んでの勉強くらいです。練習を繰り返しますので、豆も牛乳も相当消費します。

 
結局私はエスプレッソの販売はやめることにしましたので、これらに掛けた費用は全て赤字です。
 

「珈琲だけ」の営業だと厳しいかもw

他にもエスプレッソを使った珈琲の販売をされている方を実際に見たり、ご相談いただいたりしていますが、どの方もそれほど売上げに繋がっていないようです。

地域によっては都会で人口が多くて、平日の販売でもよく売れる場合があるかもしれませんが、私の住む地域(京都の片田舎)ではコーヒーの移動販売は難しそうです。

イベントとかだったら需要があるのですが、コンビニで100円でおいしいコーヒーが飲める時代です。わざわざ移動販売店の高めのコーヒーを買うという方は少ないようで、コーヒーの移動販売店さんの平日の販売は結構苦戦されています。

ですので、コーヒーの販売はイベント出店だけに絞られて、あとの平日は実店舗での喫茶店(カフェ)経営や、全く別の仕事をされている方もいらっしゃいます。

 
 
 
珈琲と言えば「スタバ」とか「ドトール」みたいな大手チェーン店が思い出されますが、あのようなチェーン店の売るコーヒーには「そこで過ごす空間」に大きな価値があるんですね。
ですので、あんなにじゃんじゃんお客様が入ってくるんですよね。
 
ですが移動販売でエスプレッソを取り入れても、マシンのコストや練習期間に掛かる食材を含めた費用を回収するのは大変そう。。ブログにも書いていますが、冬場のドリンクの需要って本当に少ないですよ。
 
夏場のアイスドリンク限定販売にしてもいいんじゃないかと思うくらい、需要がありません。
 
 
もっと簡単に淹れられるのであれば話は別ですが、淹れられるようになるまでの時間とコストの面から考えると私はエスプレッソはお勧めしません。
 
それだったら、いい豆を使ってコーヒーメーカーで抽出した物を1杯150円とか200円とかで客寄せ用として販売する方がよっぽど効果的なんじゃないかと思うくらいです。

それでも「珈琲が好きだからこだわりたい。」という思いをお持ちなのでしたら、エスプレッソ(珈琲)単体での営業ではなく、何か別のフードとの販売を視野にお考えになられた方がいいかもしれませんね。

珈琲に売上げを期待しない。結果的に上手く売上げが上がるのであればそれはそれでよかった♡と思えるくらいの心づもりでいてちょうどいい感じだと思います☆

 

 

以上が私のアドバイスなのですがお伝えした通り、私はエスプレッソの販売で大失敗をした経験がございます。

 

◆自分が成功してもいないのに「大丈夫です!」とは言えないという点。

◆他の移動販売業者さんにリサーチしてみた結果も芳しくなかった点。

◆エスプレッソ系メニューの販売に失敗しても、エスプレッソマシンの場合他の調理に転用できない点。

を総合的に考えてオススメできない という旨をご回答しました。

 

失敗した私の販売の仕方自体に問題があったのかもしれませんし、メインをクレープ屋としている中での「サイドメニュー」としての位置づけが魅力に欠けるものだったのかもしれません・・・。

 

私の失敗の原因は考えられると思いますが、そんな私の失敗も踏まえて、一度検討して見てください☆

 

美味しいカプチーノが飲める移動販売車さん見つけたら、私だったらすぐに買いに走るんですけどね~^^

 

私が買ったエスプレッソマシンについてはこちら↓♪マシンの性能はものすごくいいものでした☆売り手の売り方がヘタクソだったってことなんでしょうね 笑)

『 アンドレアプレミアム|エスプレッソマシン選びの参考になさってください♪

 

エスプレッソ販売にまつわる失敗談の詳細はこちら↓恥を忍んで絶賛公開中。
移動販売の失敗談】エスプレッソマシンを売却した4つの理由 前編 』