キッチンカー・移動販売の試食見学会

メロンパンの移動販売

移動販売でメロンパンを売る!4つの強みと2つの弱みとは?

この記事では移動販売・キッチンカーでメロンパンを販売したいとお考えの方に、

メロンパン販売のメリット&デメリットについて解説してみたいと思います。

どんな商品にも、強みと弱みは必ず存在するもの。

その両方を知っていただき、失敗しない移動販売のためのお手伝いができれば幸いです。

ちなみに、メロンパン販売はフランチャイズに加盟されることが多いようですが、個人で開業することも可能です。

その方法・手順はこちらにまとめていますので、必要な方は合わせて読んでみてください↓。

【メロンパンの移動販売】自分・個人で始めるための方法と手順とは?

メロンパン販売の4つの強み

1:単価が安い

単価の安いメロンパンは、財布のひもが固くなりがちな平日のお客さんにも買ってもらいやすい商品です。

メロンパンは1個当たりの価格が150円~250円程度と、ほかの移動販売の商材に比べて安い傾向があります。

キッチンカーでは平日の販売でどうやって集客するのかが大きなポイントになるのです。

平日は休日と違って、お客さんの財布のひもが固くなりがち。

そんな中でも、焼きたてのメロンパンから漂う甘い香りと価格の安さは、「買い物のついで買い」を狙える大きな強みを持った商品だと言えます。

2:(比較的)出店できる場所が豊富

メロンパンは、幅広いジャンルの出店先に出店できる強みがあります。

移動販売では出店場所をいかに確保するかが重要です。

例えばランチ系の商材(丼もの・麺類など)は、スーパーなどの食品関連の施設に出店しても売れにくい傾向にあります。

そのためオフィス街やイベントなど、限定された場所での販売がメインになるはず。

競合も増えてきている中、結果として平日の出店場所探しには苦労されているんですね。

その点メロンパンであれば、

  • 食品スーパー
  • ドラッグストア
  • パチンコ屋などの遊興施設
  • 大手商業施設

など、気軽に買える商材として幅広い場所で出店することが可能です。

(比較的)出店場所を確保しやすい点も、メロンパンの大きな強みです。

3:子供からお年寄りまで、年齢問わず幅広く愛される商品

年齢を問わず幅広い客層に指示される商品は、やっぱり強い!

これは移動販売全体にも言えることですが、移動販売ではいかにたくさん売るかが大きなポイントになります。

商品単価が数百円と安いので、代わりに数をたくさん売って利益を出していくしかありません。

YUKO所長
YUKO所長
移動販売で売れる商品なんて、高くてもせいぜい800円程度ですよね・・・。

そんな条件の中で特定の年齢層にしかウケない商品を販売しても、数が売れず売上につながらないんですね。

特に高齢化している地方では、高齢者ウケする商品でなければ平日の販売が厳しくなってしまいます。

(だって田舎の平日のスーパーなんて、高齢者ばかりですから・・w)

メロンパンという子供からお年寄りまで愛される商品は、この点でも大きな強みとなります。

4:「まとめ買い」で客単価アップを狙いやすい

まとめ買いで客単価アップが狙える!

単価の安いメロンパンは、本人以外にも家族の分・友達の分・子供の分・・・など、まとめて数個購入されることの多い商品です。

1個当たりの単価は安いのですが、一人1個×家族の人数分を購入されることも多く、結果として客単価アップにつながります。

メロンパン販売の2つの弱み

1:夏場(暑い季節)は売れにくい

暑い季節は、メロンパンを含む小麦を使ったお菓子は売上がガタ落ちします。

暑い季節はメロンパンは売れません。

残念ですが売上は見込めないと思ってください。

これに対する対策としては、

  1. 屋内のクーラーのきいた店舗で売る
  2. 夏場だけほかの商材にかえる
  3. 夏場の出店をやめる

です。

残念ながら、これ以外に方法はありません。

メロンパンアイスってどうなの?

最近では、メロンパンアイスなるものが販売されているようで、キッチンカーの中には夏場はこの商品を投入される方もいらっしゃるようです。

pinterest

ですが、実際の売れ行きは不明。

灼熱キッチンカーの中で、アイスクリームが溶けてしまわないように冷凍保存するのは至難の業だと思いますが、どうなんでしょうね・・。

メロンパンアイスについては、当研究所で更に研究を続けていきたいと思います!

2:イベント出店では売れにくい商品

生活に密着した商品であるメロンパンは、イベント出店では売れにくいかもしれません。

どちらかというとメロンパンは、生活に密着した商品です。

普段食べるおやつとしておいしいメロンパンを食べられる魅力こそ、平日のスーパーやドラッグストアなどでウケる理由。

一方で、イベントや手作り市のように、趣向を変えた商品が好まれる傾向にある場では、生活密着型のメロンパンは売れにくいのではないかと感じています。

YUKO所長
YUKO所長
私の過去9年のイベント出店経験で、メロンパンでイベント出店されている方を見たことがありません。

 

全く売れないわけではないでしょうし、イベント出店の場合は他店の販売商品との兼ね合いも影響しますので、一概には言えません。

あとはご自身で場数を踏んで、データを蓄積しながら検証してみてください!

まとめ

以上、メロンパン販売の強みと弱みについて解説しました。

まとめると下記のとおりです。

【メロンパン販売の強み】

  1. 単価が安い
  2. (比較的)出店できる場所が豊富
  3. 子供からお年寄りまで、年齢とわず広く愛される商品
  4. 「まとめ買い」で客単価アップを狙いやすい

【メロンパン販売の弱み】

  1. 夏場(暑い季節)は売れにくい
  2. イベント出店では売れにくい商品

どんな商品を選んでも、絶対に強みと弱みは両方存在します。

あとはあなたが

  • どのような移動販売にしていきたいか
  • どうやってデメリットを解消できるか

にかかってきます。

そんなことも参考に検討してみてください☆