キッチンカー・移動販売の試食見学会

移動販売車(キッチンカー)製作

【軽トラック】移動販売車の各パーツの寸法・大きさ|車検を受ける手順

軽トラックの移動販売車は私が製作したキッチンカーであり、個人的には最もお勧めしたい車両です。

そこで今回は、軽トラで移動販売車の製作をお考えの方に参考にしていただける各寸法のご紹介と、車検を受ける方法について解説していきたいと思います。

軽トラックのスペック(仕様)の比較

YUKO所長
YUKO所長
私が選んだ車種は「スズキキャリー」です。

まずは、ベースとなる軽トラックの車両スペックのご紹介から。

 マツダスクラムホンダアクティ日産NT100クリッパー三菱
ミニキャブ
スバル
サンバー
ダイハツ
ハイゼットトラック
スズキ
キャリー
トヨタ
ピクシス
 駆動方式FRMRFRFRFRFRMRMR
ミッションフロア 3 ATフロア 3 ATフロア 3 ATフロア 3 ATフロア 4 ATフロア 4 ATフロア 3 ATフロア 3 AT
参考車両型式EBD-DG16TEBD-HA8GBD-U71T EBD-DS16TEBD-S500JEBD-S500PEBD-DA16TEBD-DA16T
燃費17.2Km16.2Km16Km17.2Km18.4Km18.4Km17.2Km17.2Km
全長(車体)3395mm3395mm3395mm3395mm3395mm3395mm3395mm3395mm
全幅(車体)1475mm1475mm1475mm1475mm1475mm1475mm1475mm1475mm
全高(車体)1765mm1745mm1790mm1765mm1780mm1780mm1765mm1765mm
全長(荷台)1940mm1920mm1925mm1925mm1940mm1940mm1940mm1940mm
全幅(荷台)1410mm1410mm1410mm1410mm1410mm1410mm1405mm1405mm
荷台高(荷台)640mm660mm650mm650mm665mm655mm655mm655mm
車両重量700Kg790Kg700Kg700Kg770Kg770Kg700Kg700Kg
燃料タンク容量34L37L40L34L38L38L34L34L
排気量658cc656cc657cc658cc658cc658cc658cc658c
タイヤ(前)145R12-6PR LT145R12 6PRLT145R12-6PR145/R12-6PR LT145R12-6PR LT145R12-6PRLT145R12-6PR LT145R12-6PR LT
タイヤ(後)145R12-6PR LT145R12 6PRLT145R12-6PR145/R12-6PR LT145R12-6PR LT145R12-6PRLT145R12-6PR LT145R12-6PR LT

 

どの車両も同じようなスペック・性能になっていますが、過去に私が見た軽トラ移動販売車のベース車としては、

  • スズキキャリー
  • ハイゼットトラック

のふたつがほとんど。

製作事例が豊富なので、これから製作される方もこのどちらか一方を選べば間違いないのではないかと思います。

キッチン部分の各寸法

販売口(接客口)の各寸法

軽トラックベースの車両のキッチン部分は、全て「オリジナルサイズ」で製作できます。

 

車種や型式によって寸法に多少の違いがあっても、その寸法に合わせて車屋さんが製作してくださいますので大丈夫^^

たとえば私はこんな感じで販売口を設けましたが↑、この販売口の間口をもっと大きくすることも小さくすることも可能ですし、設置する位置を上下にずらすことも可能です。

リア(荷物搬入口)の各寸法


また、リヤは観音開きにしていますが、これを販売口と同じ跳ね上げ扉にすることも可能。とにかくいろんな仕様で自分の好きに製作できるのが軽トラのキッチンカーの魅力です。

 

軽トラのキッチンカーの車検ってどんな感じ?

私が乗っている軽トラキッチンカーの車検の様子を動画に収めました。ご参考までにこちらでご紹介しておきますね。

天井部分が重い素材なので機械で釣り上げてもらって取り外しを行いましたが、この天井部分をFRP素材にしておけば、大人二人で持ち上げることが可能だそうです。

FRP、おすすめです。

まとめ

以上、わたしが製作したキッチンカーの各寸法と車検の様子についてご紹介しました。

軽トラのキッチンカーの場合かなり自由度の高い製作ができますが、実用性を見た目の良さを兼ね合わせた仕上がりにするのは意外と難しいもの。

そんなときに少しでも製作の参考にしていただけると嬉しいです☆