キッチンカー・移動販売の試食見学会

移動販売の出店場所

移動販売・キッチンカー|食品スーパーに出店して儲かる商品とは?

 

キッチンカーの販売先として出店可能な食品スーパー。

スーパーでは移動販売の出店を受け入れてくれることが多いです。

さらに!チェーン展開しているので、一度出店の許可を取ればほかの同系列スーパーにも出店できるというメリットもあります。

そこで今日は、食品スーパーに出店する場合に知っておきたい、

  • 食品スーパーで儲かる商品
  • スーパーマーケットで売れない商品
  • スーパーマーケットで売れる時間帯
  • スーパーマーケットで売れる曜日
  • 食品スーパーのお客さんの特徴

について、詳しく解説していきたいと思います。

YUKO
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このサイトは、クレープ移動販売店オーナーYUKOがお届けしております!

食品スーパーのお客さんの特徴

  • (基本的に)普段の生活に必要なもの以外、買うつもりがない。
  • ↑なので、財布のひも固め。
  • 平日の昼間は高齢者と、小さい子供を子育て中の主婦中心。
  • 女性が大半。

食品スーパーの客層としては、もちろん女性が大半です。

また、生活に必要なものだけを購入する場合が多く、財布の紐が固くなりやすい傾向にあるのも特徴として挙げられます。

さらに、忙しい生活の中で訪れている人が多いことから、その中で移動販売店が目に入ったとしてもゆっくり足を留めてもらうことが難しというデメリットもゴザイマス。

このように、食品スーパーでキッチンカーの出店を継続していくことは、実はけっこうハードルが高いことなんじゃないかと思うわけです。

そんな理由から、私自身は食品スーパーでのクレープの販売は一度も行ったことがありません。

他のクレープ屋さんでも、食品スーパーで長く出店している人がいないところをみると、少なくともクレープの販売ではスーパー出店はあまりおススメできないってことですかね。

食品スーパーで儲かる商品

食品スーパーで販売するなら、メロンパン・回転焼き・クロワッサンたい焼き・たい焼き・たこ焼きがオススメです。

ハードル高めの食品スーパーですが、それでも儲かりやすい商材はあります↑。

これらの商品には共通する特徴があるんです。

その特徴がこちら。

  1. 1個当たりの販売単価が安い。(200~300円程度)
  2. 家族へのお土産や、子供や孫と食べるおやつとしても買ってもらえるので、まとめ買いしてもらえる。(=結果的に客単価がアップする)
  3. ある程度作り置きができるので、急いでいるお客さんの注文にすぐに対応できる。
  4. 年齢を問わず、幅広い客層に人気。
  5. 高齢者ウケする商品なので、平日でも売上につながりやすい。

例えば私が販売しているクレープだと、基本的には注文してから調理する商品となります。

さっさと買い物を済ませて帰りたい人にとっては、クレープって購入されずらい商品になってしまうんです。

その点、作り置きができるこれらの商品は、お客さんのニーズにすぐに答えることができるので大きな強みになります。

更に、1個当たりの単価が200円程度と安いこともかなり重要なポイント!

スーパーで財布のひもが固くなってるお客さんでも、気軽に買いやすい値段なんですよね。

それでも自分以外の家族の分も買ってくれるので、客単価は以外にも高くなるという、何ともウラヤマシイ商品たちなのです。

YUKO
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私が販売しているクレープの客単価はおおよそ480円程度なのですが、これらのまとめ買いパワーを考えるともっと単価はアップするんじゃないかな。

冬は売れるけど、夏は売れない

ただし、回転焼きやたい焼きなどの「あんこ」を使った商品は、冬は売れやすいですが暑い季節の売り行きはかなり下がるはずです。

その点をうまくカバーするか、もしくは最初から冬季限定で販売するようにすれば、しっかり売上が残る出店ができるかと思います。

たこ焼きなら、季節を問わず売れやすい!

結局、食品スーパーでも安定して儲かりやすい商材は「たこ焼き」だと思います。

たこ焼きは移動販売で販売する商品の中で、最も安定して稼げる商品だと確信していて、それは食品スーパーでの出店でも同じなんですよね。

たこ焼きが最強な理由については、こちらの記事で詳しく解説していますので読んでみてください↓。

https://inuiyuko.com/sellable-menus/

移動販売のバカ売れメニュー!たこ焼きとクレープが最強な理由。

スーパーマーケットで売れない商品

食品スーパーでは、

  • テイクアウトしずらい商品(麺類など)
  • 高額な商品(500円以上)
  • ランチ系の商品(丼もの・弁当もの)

は、出店できたとしても儲からない可能性があります。

どんな商品でも売れないことはないと思います。

ただし、出店しても儲けが残らないのであれば意味がありません。

その点で考えると、ランチ系の商材やテイクアウトしずらい商品での出店はむずかしいかもしれませんね。

これらの商品は、個人で移動販売するなら最低でも1食600円~800円くらいの価格で販売したいところ。

この価格設定で、スーパーの安いお弁当やランチに対抗するのは相当ハードルが高くなってしまうので、あまりおススメできないのです。

スーパーマーケットで売れる時間帯

たい焼きや回転焼きなどの「おやつ向けの商材」は、15:00以降夕方ごろが一番売れやすい時間帯。

たこ焼きはランチタイムにも売れやすい商品ですね。

販売する商材によっても変わりますが、先ほど解説したたい焼きや回転焼きなどの「おやつ向けの商材」は、15:00以降夕方ごろが一番売れやすい時間帯といえます。

なかなかオープンと同時に移動販売で商品買っていく人って少ないので、朝はゆっくりスタートでいいんじゃないでしょうか。

たこ焼きならランチタイムでも売れやすいはずです。

どちらにしても出店するなら11:00ごろ~18:00ごろまで、長い時間販売しないと短時間では売上につながりません。

夕方は仕事帰りのいろんな年代の人が集まりやすい時間帯なので、18:00くらいまでは出店しておかないと損ですし。

11:00-18:00の販売時間となると、体力的には相当大変になるかと思います。

その長い販売時間をいかに楽しんで継続して販売できるかが、食品スーパーでの移動販売成功の秘訣です。

YUKO
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ランチ系の商材だとランチタイムに特化した販売ができるので、一極集中型で短時間にまとめて販売できるというメリットがあります。

スーパーマーケットで売れる曜日

スーパーでは、チラシ配布日や特売日など、各店舗によって1週間の中で決まった動きをしていることが多いです。

その動きに合わせた出店ができれば、効率よく集客できますね。

スーパーでは、チラシ配布日や特売日など、各店舗によって1週間の中で決まった動きをしていることが多いです。

当然その動きに合わせてお客さんの動きも変動します。

スーパーの各担当者さんに聞けば、どのよう日のどの時間帯にどんなお客さんが集まるのか、教えてくれるはず。

その方たちに情報収集しながら、自分に一番メリットのある曜日で出店できるように検討しましょう。

最後に

移動販売で出店できる場所は食品スーパー以外にもたくさんあります。

ですが、出店する場所があっても、その場所が「売れる場所」でなければ意味がありません。

売れる場所を絞り込むために、最初はとにかくいろんな場所で出店してみてください。

そのうち、売れる場所とそうでない場所を自分で区別できるようになっていきますので、まずは自分からどんどん動いていきましょう。

「ほかにどんな出店場所があるのか、知りたい!」という方は、こちらの記事でキッチンカーの主な出店場所をご紹介していますので、合わせて読んでみてください。

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