キッチンカー・移動販売の試食見学会

移動販売車の自作・DIY

移動販売車に構造変更!リアシートを外して、キッチンスペースを作る方法

日産キャラバン、トヨタハイエース、ワーゲンバスなどの普通ワゴン車。

エブリィワゴンなどの軽ワゴン車。

これらをキッチンカーへと改造する場合、リアシートをすべて取り外し、そこをキッチンスペースにすることになります。

残すのは運転席と助手席のみ。

つまり、もともとの乗車定員から2人乗りへと構造変更する必要があるのです。

そこで今回は、ワゴンタイプの車を構造変更する方法について解説していきます。

構造変更はどこで行う?

構造変更は、陸運局で構造変更申請をして車検証に記載されている乗車定員を変更すれば変更完了となります。

申請をしないと違法改造に該当し、処罰されることになりかねませんので必ず行いましょう。

車検切れ・車検切れ間近の場合

車検が切れている場合、もしくはあと2か月ほどで車検が切れるなどという場合。

この場合は、車検を受ける時に一緒に構造変更申請を行いましょう。

車検がたくさん残っている人の場合

中古車で、車検がまだたくさん残っている場合、残念ですがその残りの車検はいったん切り捨てましょう。

残っている車検は、構造変更前の申請内容をもとに許可を受けた車検です。

そこで、新たに車検を取り直し、同時に構造変更を申請する必要があるのです。

言い換えると、車検の残っている高額なキャラバンを購入する必要は全くないということですね。

車検切れでいいので、程度のいい中古車を探すと賢い車選びができると思います。

構造変更は自動車屋さんか移動販売車専門業者で

構造変更は、一般的にカーディーラーなどに依頼しても、断られるケースが多いようです。

構造変更申請を行う場合は町の自動車屋さんに頼んでみるか、移動販売車を専門に扱う車屋さんに依頼する方が確実かもしれません。

構造変更に要する費用

構造変更を業者に依頼する場合、車検費用とは別に3万円程度上乗せになるようです。